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走行ログから切り出した読みもの。タイヤ検証、セッティング、コース、欧州と日本の走行文化、そして「この映像はなぜ検索に出てこないのか」。
8 本
- 01
TIRE TEST / 2003–2005
「速いタイヤ」が、速くなかった
グリップ感でも、評判でも、A048が上だった。それでもSUGOのタイムはミシュランが勝った。その差をどう説明するか。
- 02
SETUP / 2005
スタビ1段で、6秒動いた
富士の初走行で、フロントスタビを2/5から5/5まで動かした。タイムは3秒縮み、その先で失敗した。その日の記録。
- 03
CULTURE / 1996–2006
ヘルメットを被らない走行会
欧州のドライビングスクールでは、フリー走行でヘルメットを着けなかった。理由は安全軽視ではなく、その逆だった。
- 04
INCIDENTS
前の車に追いついた瞬間が、いちばん危ない
75本を並べて読み返すと、失敗が同じ形を繰り返している。恥ずかしいが、そこがいちばん役に立つ。
- 05
TIMELINE / 1996–2009
1996年から2006年まで、走った順に
欧州クラブ活動期(1996–2000)と国内サーキット期(2003–2006)。その間には空白がある。
- 06
COURSE NOTES
コースごとの覚え書き
説明文に散らばっていたコーナー単位のメモを、コースごとにまとめ直した。半分は消えたレイアウトの話になる。
- 07
ORGANISERS
誰が走らせていたのか
走行会には主催者がいる。20年経って調べ直すと、その多くが記録から消えかけていた。
- 08
SURVEY / 2026-08-09
2000年代前半の車載映像は、検索に出てこない
「このコレクションは希少なのか」を確かめようとして、失敗した。ただし失敗の理由のほうが、はるかに重要だった。